人事・労務の課題を解決するメディア労務SEARCH byオフィスステーション

Facebook twitter
無料メールマガジン登録受付中!

クラウドサービスとは?クラウド型労務・人事管理システム「オフィスステーション」について

更新日:

人事労務管理

クラウドサービスとは、ネットワークを経由してデータやコンテンツを保存し、サービスを必要なときだけに利用する考え方です。自社でサーバーやネットワークの構築が必要なく、利用者は時間・場所に関係なく利用できます。今回はクラウドサービスとは何か、その歴史や種類、メリット・デメリットに加えて、株式会社エフアンドエムが提供する、クラウド型労務・人事管理システム「オフィスステーション」を紹介します。

クラウドサービスとは?

クラウドサービスの「クラウド」とは、クラウドコンピューティングを指します。パソコン本体のハードディスクではなく、クラウド上にデータを保存することで、パソコンやタブレットなどの端末を経由し、必要なときにサービスを利用できます。

クラウドサービスには、勤怠管理システム、経費精算システム、会計ソフトなどがあり、その多くは売上と生産性の向上、コスト削減に貢献します。

近年多数の企業で導入が開始されていますが、ネットワークやセキュリティ面の不安から、導入に踏み切っていない企業も多くあります。

クラウドサービス

【画像引用】総務省 安心してインターネットを使うために国民のための情報セキュリティサイト クラウドサービスとは?┃総務省

クラウドサービスの歴史

コンピュータは1950年を皮切りに進化を続けてきました。クラウドサービスは2010年代前半から注目され始め、AWS(アマゾン ウェブ サービス)をはじめとするメガクラウドサービスが普及し、ICTプロダクトの需要が高まり始めた2010年代後半から爆発的に定着しています。

クラウドが登場するまではインストールしたデバイスのみで利用可能なソフトウェアが主流であり、データはパソコンへの直接保存、またはUSBメモリなどのメディアへの保存が必要でした。

クラウドサービスの普及により、インターネット接続環境を準備すれば、自由にデータ保存とソフトウェア利用をできるようになった点が大きな変化といえます。

クラウドサービスが誕生するまで

【参考】第1部 特集 IoT・ビッグデータ・AI~ネットワークとデータが創造する新たな価値~┃総務省

クラウドの種類

クラウドサービスには複数の定義が存在しており、それぞれ役割も異なります。ここではクラウドサービスの代表的な3つの種類を紹介します。

SaaS(Software as a Service)

SaaSとは、クラウド上で提供されるソフトウェアサービスです。ソフトウェアを必要なときだけ使えることが特徴であり、インターネット環境があれば時間・場所に関係なく利用可能です。

Googleが提供するGmailやGoogleカレンダーが有名であり、利用者が必要な機能のみを利用できます。複数人でひとつのファイルに同時アクセスできることも特徴です。

例)Gmail、Hotmail、Microsoft Office 365など

PaaS(Platform as a Service)

PaaSとは、ソフトウェアを動かすために必要なサーバーシステムやネットワーク、ミドルウェア、OSなどをクラウド上で提供するサービスです。

開発環境を提供するクラウドサービスのため、WEBサービスを提供する企業が独自でWEBサービスを開発する場合に利用されます。アプリケーションの開発・テスト・管理のための環境を自由に利用できます。

IaaS (Infrastructure as a Service)

IaaSとはサーバー・ストレージ、ネットワーク・インフラを提供するクラウドサービスです。情報システムやインフラに必要な機材や回線をインターネット上のサービスとして利用できます。

例)GMOクラウドALTUS、AWSなど

クラウドサービスのメリットとデメリット

クラウドサービスには多くのメリットがありますが、一方でデメリットもあります。

メリット デメリット
  • 場所や端末に関係なく、同じサービスの利用が可能
  • サービスを立ち上げる時間が不要で、起動が速い
  • 動的なITリソースが確保しやすく、プラン変更により増設が簡単であるため、ビジネスチャンスを捉えやすい
  • 初期費用を最小化でき、コスト削減になる
  • 利用者側でのメンテナンスや更新作業が不要
  • アカウント登録後、すぐに利用できる
  • 無料で使用できるものも多い
  • 通信環境が必須(オフラインで利用ができない)
  • 無料サービスには制限があり、途中からは有料のケースが多い
  • サービスが突然終了するリスクがある
  • 自社で開発したシステムとは違い、カスタマイズがしにくい
  • 情報漏洩のリスクがあるため、セキュリティ面での確認が必要

クラウドサービスの最大のメリットは、ネットワーク環境に接続できる端末があれば、同じ品質のサービスを受けることができます。また、コストパフォーマンスの良さ、利用者側の保守・運用作業の負担がないことも大きなメリットです。

一方で、運営会社による突然のサービス終了や、セキュリティ面で情報漏洩リスクがデメリットとして挙げられます。

クラウド型労務・人事管理システム「オフィスステーション」

ここでは株式会社エフアンドエムが提供する、労務・人事の社内業務のワンスオンリーを実現できるクラウド型労務・人事管理システム「オフィスステーション」をご紹介します。オフィスステーションは労務担当者様の社内業務はもちろん、全従業員の業務を効率化できるクラウドサービスです。

オフィスステーション 労務

「オフィスステーション 労務」は、シンプルな操作性と申請書類の自動作成、従業員情報をメールで収集ができる労務手続きに特化したクラウドサービスです。対応帳票数、e-GOV電子申請API対応件数、導入企業数も国内トップクラスの規模を有しています。
オフィスステーション 労務

従業員がマイページから入力した情報は自動でデータ化されるため、同じ情報を何度も書く手間がなくなり、従業員と労務・人事担当者双方の負担が軽減します。

フォーム入力で自動作成される申請書類は、選択画面がライフイベントごとに整理されているため、感覚的な入力作業を実現します。2020年4月からの労務手続きの電子申請義務化やe-Govによる電子申請・APIに対応しており、最新の動きに合わせた業務推進が可能です。

【参考】オフィスステーション労務

オフィスステーション 労務

オフィスステーション 年末調整

「オフィスステーション 年末調整」は年末調整業務の作業時間100時間削減とコスト削減を同時に達成するクラウドサービスです。

オフィスステーション 年末調整

従業員がパソコン・スマートフォンから質問に答える形で申告内容を入力すると、年末調整額が自動算出された申告データが作成されます。また、前年との変更箇所が一目瞭然、かつ給与システムとの連携が可能のため、データ入力とチェック作業の手間も省けます。

年末調整の通知・申告書の収集をシステム上で行うため、紙での対応が不要となり、未提出者への提出依頼・進捗管理が容易です。

【参考】オフィスステーション年末調整

オフィスステーション 年末調整

オフィスステーション Web給与明細

「オフィスステーション Web給与明細」は導入費用0円で給与明細を紙面管理からWeb管理に変更できるクラウドサービスです。

紙面の明細は運用時に誤送、紛失、盗難などのトラブルが起こるリスクが高くなります。WEB管理ではこうしたトラブルの未然防止、再発行といったアフターフォローが不要となります。すでに導入している給与ソフトと連携したデータ取込や、給与明細テンプレートの自社フォーマットへのカスタマイズも可能です。
「ISO/IEC27001」の認証取得による最上級レベルのセキュリティ体制の装備により、個人情報も完全に守ることができます。
オフィスステーション Web給与明細

【参考】オフィスステーション給与明細

オフィスステーション  Web給与明細

オフィスステーション有休管理

「オフィスステーション有休管理」は、有給休暇の取得義務化に伴うリスクを確実かつ簡単に対応できるクラウドサービスです。

2019年4月の働き方改革関連法により、全企業でパート・アルバイトを含む従業員の有休管理が必須になりました。違反が発覚した場合、従業員1人あたり最大30万円の罰金が課され、企業の社会的評価を下げる恐れがあります。

オフィスステーション有休管理は、取得状況や残日数の自動計算など、有休休暇の消化状況の自動把握を実現し、担当者・従業員双方の作業時間削減に繋がります。
オフィスステーション  有休管理

【参考】オフィスステーション有休管理

オフィスステーション マイナンバー

「オフィスステーション マイナンバー」はマイナンバーの取得・管理・廃棄まで一貫した便利な機能を兼ね備えた、業務効率化と担当者の負担を軽減する、マイナンバー管理システムです。

2016年1月にすでにマイナンバー制度はスタートしており、全企業で対応が必須となります。従業員のマイナンバーの収集・管理が負担となりやすいマイナンバー管理業務を、マイナンバーの取得からデータの破棄まで、企業が対応すべき項目を網羅した便利機能を搭載しており、業務を明確化できます。
二重認証やEV SSL証明書、Amazon社によるWAF(Webアプリケーションファイアウォール)を採用した、国内最高峰のセキュリティシステムを導入し、社労士・税理士との共有システムでの一元化も実現しています。

【関連】マイナンバー取扱いのガイドラインを復習して安全管理対策に取り組もう┃労務SEARCH

オフィスステーションシリーズ 詳細ご案内資料

「オフィスステーション 有給管理」は労務SERCHを運営する株式会社エフアンドエムネットが提供する、クラウド型労務・人事管理システムです。詳しいご説明資料をダウンロードされたい場合は、以下のフォームに必要事項をご入力ください。

オフィスステーション(ホームページ:https://www.officestation.jp/

2020年4月 電子申請が義務化されます!

労務SEARCHを運営するオフィスステーションより、無料e-book「2020年4月電子申請義務化~企業が行うべき対応~」お届けします。2020年4月からの社会保険・労働保険に関する手続きの電子申請義務化の内容と、企業にとっての電子申請義務化の対策や各種業務を電子化するメリットをご紹介します。

e-Govをもっと便利に使うなら。無料で使えるe-Gov電子申請連携ツール「オフィスステーション 労務ライト」。