掲載内容
- なぜ「ハラスメントかどうかの判断が難しい」が最も多いのか?
- メンタルケアがハラスメント予防につながる?企業に求められる対策とは
- 社内担当者が疲弊しないために!社外資源も活用して働きやすい環境づくりを
掲載内容
実に約6割の企業が「ハラスメントかどうかの判断が難しい」いわゆるグレーゾーンのハラスメント事例を課題としている――
これは令和5年度の厚生労働省調査が示す意外な事実です。バックオフィス担当者は、対応の線引きが曖昧なグレーゾーン事例に悩まされ、対応をためらう場面も多いのではないでしょうか。
本資料では、最近のハラスメントの実態と企業における効果的なハラスメント対策を解説しています。またティーペックが提供するこころとからだの外部相談窓口や、ハラスメント防止・メンタルヘルス対策につながる教育研修プログラムなどの具体的なソリューションもご紹介します。