上場準備中のスタートアップ必見!社外取締役に体制構築などに長けた、専門性の高い弁護士を起用する方法
上場準備中のスタートアップ必見!社外取締役に体制構築などに長けた、専門性の高い弁護士を起用する方法
令和3年3月1日の改正会社法の施行により、社外役員には、これまで以上に生え抜きの取締役とは異なるバックグラウンドや専門性が求められるようになりました。取締役会においても自由闊達に意見を述べ、会社に独自の付加価値を与える人材が必要とされています。
一方で、取締役と癒着していては監視機能を実効的に発揮することは困難です。そのためコンプライアンス強化の役割を担いながら、特に高度な独立性を担保できる「弁護士」「公認会計士」などのプロフェッショナル人材の採用に新たな注目が集まっています。これはとくにビジネスの競争が激しい東京、神奈川、大阪において顕著で、企業が持つ法務やガバナンスのニーズに応えるための重要な動きとなっています。
社外役員(監査役含む)を求める企業とプロフェッショナル人材のマッチングサービスExE[エグゼ]では、東京・神奈川・大阪を中心に紹介数・会員数を伸ばしています。弁護士や会計士などの専門家を社外取締役に起用したい企業必見のサービスです。