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MosP勤怠管理とは?機能の使い方・特長・料金を解説

MosP勤怠管理とは?機能の使い方・特長・料金を解説

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従業員の残業時間や遅刻・早退・欠勤、休暇など、勤務状況を正確に管理できる勤怠管理システム。この記事では、日本で唯一のオープンソースの勤怠管理システムである「MosP勤怠管理」について紹介します。

MosP勤怠管理の料金や特長、主な機能について解説していくので、導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

監修者労務SEARCH 編集部

労務・人事・総務管理者の課題を解決するメディア「労務SEARCH(サーチ)」の編集部です。労働保険(労災保険/雇用保険)、社会保険、人事労務管理、マイナンバーなど皆様へ価値ある情報を発信続けてまいります。
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MosP勤怠管理とは

初期費用 0円 主な機能 勤怠打刻/PDFファイル出力/外部システムとの連携など
1人あたりの
月額料金
0円~ ワークフロー
機能
勤怠申請/
残業申請など
無料
トライアル
主な
連携システム
要問い合わせ
打刻方法 5種類 対応言語 日本語
関連サービス 詳細 公式サイト

MosP勤怠管理とは、株式会社マインドが提供するオープンソースの勤怠管理システムです。

オープンソースとは、ソースコードを無償で公開することです。そのためMosP勤怠管理は、無料でダウンロードした後に自社で管理・運営をおこなえる特長があります。

カスタマイズの自由度が高く、自社に合わせたシステムを構築可能です。MosP勤怠管理の稼働数は400社以上。50,000ダウンロードを突破しています。
2023年7月時点

MosP勤怠管理の料金

MosP勤怠管理の料金

次に、MosP勤怠管理の料金について見ていきましょう。

パッケージ費用は0円!必要なサービスだけにコストをかけられる

前述のとおりMosP勤怠管理はオープンソースの勤怠管理システムであるため、パッケージをダウンロードするだけなら費用はかかりません。

もし自社の従業員で管理できる人がいれば、完全無料で勤怠管理システムを利用できます低コストな勤怠管理システムを利用したい企業にとっては、最適なシステムでしょう。

有料で導入や運用に関する手厚いサポートを受けられる

MosP勤怠管理のパッケージは完全無料ですが、サポートサービスは有料で提供しています。しかし自社に必要とするサポートサービスのみを選択して利用できるので、初期費用を大幅におさえられるでしょう。サポートサービスの種類は、下記の全4種類です。
MosP勤怠管理

インストール
サポート
1台構成のCentOS搭載サーバー環境にMosP勤怠管理をインストールする
導入設定
サポート
マニュアルに従ったMosPのトレーニングや、新規導入時の設定サポートなどをおこなう
ユーザ
サポート
機能についての問い合わせサポートや、バージョンアップソフトウェアを利用可能
運用
サポート
差分管理サポートや運用をおこなう場合の環境アップデートなどのサービス

MosP勤怠管理のサポートサービスは、大きく分けると

  • 初期導入時に必要となるサポート
  • 運用時に必要となるサポート

の2種類に分けられます。各サポートサービスの料金・内容は、公式サイトから確認してみてください。

MosP勤怠管理の特長

MosP勤怠管理の特長

MosP勤怠管理の主な特長は、下記の3つが挙げられます。

すぐに利用可能!導入までのハードルが低い

MosP勤怠管理は、導入までのハードルが低い勤怠管理システムです。

公式サイトからサーバーにインストールするだけで、すぐに勤怠管理システムを導入できます。

完全無料でインストールできるので「初期費用をかけずに導入したい」という方に最適でしょう。誰でも無償で自由に利用できるところは、オープンソースの大きなメリットです。

もしインストール方法や利用方法などについてわからないことがあれば、資料ダウンロードページからマニュアルを取得できます。お問い合わせフォームからサポートに連絡するのもいいでしょう。

カスタマイズ性の自由度が高い

MosP勤怠管理は、カスタマイズ性の自由度が高い勤怠管理システムです。打刻機能だけでなく、従業員の残業時間や休日出勤申請など、約60項目以上の機能が搭載されています。

オプションに関しても、IC打刻機能や36協定アラート・メールオプションなど、企業が求めるニーズに合わせて自由に組み合わせられます。

ただ、基本機能だけでも一般的な勤怠管理システムで利用できるほとんどの機能がそろっているため、特に必要なければ無料の勤怠管理システムとして利用するのも一つの手でしょう。

デモサイトでいつでも実際の使用感を確かめられる

MosP勤怠管理は、公式サイトにて「デモサイト 勤怠管理」を提供しています。インストールする前にある程度使い心地を試したい、という方にとって嬉しいポイントです。

MosP勤怠管理

「デモサイト 勤怠管理」は、ログインIDとパスワードを入力するだけですぐに利用できます。公式サイトにログインユーザーサンプルの情報が提供されているので、こちらから登録する必要はありません。

また「デモサイト 勤怠管理」では、権限者別にMosP勤怠管理の使い心地を確かめられます。

権限ごとに、使える機能の範囲やできることが変わります。サイト下部には操作マニュアルも提供されているので、時間があるときにじっくりと利用してみるといいでしょう。

MosP勤怠管理の機能

MosP勤怠管理の機能

次に、MosP勤怠管理を導入したらどのように勤怠管理をしていけるのか、具体的なイメージができるようにMosP勤怠管理の機能面についてご紹介します。

MosP勤怠管理の主な機能

MosP勤怠管理には、主に以下の機能が搭載されています。

主な機能 できること
設定機能 ・新入社員や個人の基本情報を登録
・退職情報や休職情報の設定
申請・承認機能 ・勤怠申請や残業申請、休暇申請などの申請・承認をおこなえる
確認機能 ・勤怠情報の確認
・申請・承認内容の確認
PDFファイル出力 ・出勤簿出力・予定簿出力
特別休暇・法定休暇
の手動付与
・有給休暇や特別休暇などを手動で付与できる
CSVインポート・
エクスポート
・外部システムと連携可能
36協定アラート ・36協定の時間管理をおこなうためのオプション
メールオプション ・ポータルのメッセージ設定で登録した内容がメールで送信される
勤務間インターバル ・勤務時間のインターバルを可視化できる
フレックスタイム ・フレックスタイムを利用するためのオプション
修正履歴機能 ・不正打刻を防げる
・いつ・誰が・どんな登録をしたかがわかる
残業のしすぎを警告 ・事前に設定した残業時間を超えると勤怠一覧の色が変わる
日別管理 ・部下の勤務状況一覧が日単位で照会可能なオプション
・勤怠の下書きや申請を代理でおこなえる
【参考】MosP勤怠管理

MosP勤怠管理の打刻方法は5種類

MosP勤怠管理は、全部で5種類の打刻方法を利用できます。

サービス内での打刻方法が3種類、打刻端末を使った方法が2種類あります。

ICタイムレコーダーを利用すると、社内ネットワークの外からでもインターネットを経由して、リアルタイムで勤怠情報を即反映。勤務地が複数ある企業の場合でも、MosP勤怠管理は問題なく利用できます。

ICタイムレコーダーや手のひら静脈認証を利用したい方は、公式サイトのお問い合わせフォームから申し込みましょう。システムのカスタマイズ性だけでなく、さまざまな職場環境に適用できるところもMosP勤怠管理の強みです。

まとめ

MosP勤怠管理は、日本で唯一のオープンソースの勤怠管理システムです。基本機能だけであれば、完全無料で利用できます。初期コストをおさえたい方におすすめです。

50,000ダウンロードを突破していることから、人気の高い勤怠管理システムだとわかるでしょう。カスタマイズの自由度が高いところも、MosP勤怠管理の強みです。

気になった方は、デモサイト版をぜひ利用してみてください。

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