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建設業向け勤怠管理システム「現場勤怠」とは?特長・機能・料金を紹介

建設業向け勤怠管理システム「現場勤怠」とは?特長・機能・料金を紹介

監修者:労務SEARCH 編集部
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建築業・建設業では、勤怠管理において多くの課題があります。「直行直帰の従業員が多い」「従業員は複数の作業場で働いている」など、特殊な働き方から全従業員の労働時間を正確に把握することは難しいでしょう。

そこでおすすめなのが勤怠管理システムの利用ですが、PCに不慣れな方が多い業種では操作が簡単でシンプルな勤怠管理システムを選ぶのがおすすめです。

この記事では、そんな建築業・建設業に特化した勤怠管理システムである『現場勤怠』についてご紹介します。

現場勤怠とは

現場勤怠
初期費用 要お問い合わせ 主な機能 出退勤報告/休日の報告/
現場の集計/出勤一覧の閲覧など
月額料金 2,000円~ ワークフロー
機能
無料
トライアル
主な
連携システム
打刻方法 1種類 対応言語 日本語
関連サービス 詳細 公式サイト

現場勤怠とは、株式会社陽だまりが運営する建築業・建設業に特化した勤怠管理システムです。建築業・建設業は、オフィスで勤務する一般的な会社員とは異なり、

  • 現地集合、現地解散が多い
  • 勤務する現場が複数ある
  • 社外スタッフの管理もしなければならない

など勤怠管理において業種特有の課題があります。これらの特殊な課題の解決のサポートをしてくれるのが「現場勤怠」です。

現場勤怠の3つの特長

現場勤怠の3つの特長

現場勤怠の最大の特長は、前述のとおり「建築業・建設業に特化した勤怠管理システム」である点です。では、それらの業種の方向けにどのような点が一般的な他社の勤怠管理システムと異なるのでしょうか?

ここからは、現場勤怠の3つの特長をご紹介します。

誰でも使いこなせるシンプルな作り

一つ目の特長は、シンプルであることです。現場で働く人はPCの操作に慣れていないことも多く、システムに豊富な機能があるほど「使いづらい」「わかりにくい」と感じてしまうケースも実際にあります。

そんな建設業のリアルな経験から生まれた現場勤怠は、無駄な機能をなくして、現場で働く人の声を反映して作られました。

一般的な勤怠管理システムと比較すると、以下のとおりです。

現場勤怠 一般的な勤怠
管理システム
機能の
豊富さ
シンプル 多機能
操作
難易度
簡単 複雑
対応業種 建設業に特化 さまざまな
業種に対応

 

現場勤怠の操作は、携帯電話でメールを送れる人なら誰でも使いこなせるほど簡単。覚えることも少ないので、導入したらその日から使い始められる点もメリットです。

操作は携帯電話(ガラケー)に対応

二つ目の特長は、いまでも建設業の多くの方が利用している携帯電話(ガラケー)に対応していることです。現場勤怠は、作業員の携帯電話をタイムカードとして使えるサービス

そのため直行・直帰する作業員は、自身の携帯電話から専用ページにログインして出退勤を報告すれば、勤怠打刻は完了します。専用ページのデザインも、昔ながらのWebサイトのようなシンプルなデザインです。

▼現場勤怠の実際の画面

現場勤怠のデモ画面

専用ページはスマホアプリではないため、携帯電話を機種変更しても使い続けることができます。

集計作業コスト・勤怠管理システム導入コストを最小限にできる

三つ目の特長は、集計業務や勤怠管理システム導入のコストを減らせることです。先に述べたとおり現場勤怠は、携帯電話からアクセスできる専用ページで勤怠打刻をおこないます。

そのため、紙のタイムカードや打刻に必要なカードリーダー、会計ソフトなどを用意する必要はありません。

また、勤怠の記録は自動集計されるので、これまでかかっていた集計業務の時間も短縮可能です。

現場勤怠導入後のイメージ
現場作業員 勤怠報告:毎日約1分
作業リーダー 勤怠管理:毎日約1~5分
会社への電話連絡、
給料日前の確認:0分
社長(会社) 集計作業:約1~2時間

現場勤怠の料金プラン

現場勤怠の料金プラン

現場勤怠の料金は、従業員の数と利用月数によって変動します。従業員数で分けられたプランは3種類あり、それぞれ3カ月・6カ月・12カ月のプランから選びましょう。

5人以内 10人以内 20人以内
3カ月 3,000円 4,000円 5,000円
6カ月 2,500円 3,500円 4,500円
12カ月 2,000円 3,000円 4,000円

 

上記の金額は、各プランの月額料金(税込)です。料金は契約期間が長いプランほど安く設定されており、従業員数10人以内の企業が現場勤怠の12カ月プランを契約した場合、合計3万6,000円になります。

この金額は、同企業が3カ月プランを契約して12カ月利用するより、1万2,000円もおトクです。

もし20名以上の従業員を抱える企業が現場勤怠を利用したい場合、料金に関しては別途お問い合わせをしてみましょう。なお、2週間無料で現場勤怠を試せるお試し期間もあります。

現場勤怠で使える機能

現場勤怠で使える機能

現場勤怠の機能(できること)は、従業員の役職別に分けられます。ここからは、

  • 現場作業員
  • 作業リーダー
  • 社長(会社)

が使える機能について紹介していきます。

現場作業員・作業リーダーが使える機能

作業員および作業リーダーが現場勤怠でできることは、下記のとおりです。

役職 作業員 作業リーダー
出退勤の報告
休日・
公休の報告
過去の
出勤一覧の閲覧
1カ月の出勤と
残業時間の確認
会社と
メッセージ
現場の集計
現場作成/編集

作業員は基本的な、出退勤の報告や休暇の報告、自身の勤務記録の確認などをすることができます。これらの機能に加えて作業リーダーは、

  • 現場ごとの出勤を確認して会社に報告する「現場集計」
  • 現場の新規作成、修正、現場終了の設定ができる「現場作成/編集」

機能を使えます。集計作業は、現場勤怠の専用ページ上で作業員の出勤状況を確認・修正したら送信ボタンをクリックするだけであるため、リーダーの集計ミスも減るでしょう。

社長(会社)が使える機能

全従業員の勤務状況を把握する必要がある会社の代表者は、作業員とはまた違った機能を使用できます。

まず従業員の勤怠状況は、いつでも・どこでもリアルタイムで把握できます。日報もわざわざ会社まで足を運ばなくても確認可能。全従業員の勤怠・残業時間の記録は自動で集計されるので、締日翌日にすぐに給与明細を準備することもできます。

自動集計により、毎月何時間もかかっていた集計作業がなくなり、勤怠管理が格段にラクになるでしょう。もし全従業員に連絡事項がある場合は、一斉メッセージ機能を使って一度に知らせることが可能です。

まとめ

現場勤怠は、建築業・建設業で働く方々向けのシンプルな勤怠管理システムです。一般的な勤怠管理システムは、さまざまな業種の就業規則に対応できるよう豊富な機能を揃えているのが特長です。対して現場勤怠は、必要最低限の機能だけを揃えたわかりやすく・使いやすい設計になっています。

現場勤怠は、多くの作業員がいまも利用する携帯電話(ガラケー)にも対応しており、勤怠報告や現場集計などの操作は、誰でもできるほど簡単。

「便利な機能が豊富に搭載されている勤怠管理システムだと、使いこなせるか心配」「システム導入は難しそう」と考えている企業は、ぜひ現場勤怠を2週間無料で試し、操作性の高さを実感してみてください。

監修者労務SEARCH 編集部

労務・人事・総務管理者の課題を解決するメディア「労務SEARCH(サーチ)」の編集部です。労働保険(労災保険/雇用保険)、社会保険、人事労務管理、マイナンバーなど皆様へ価値ある情報を発信続けてまいります。
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